Tobira Study Resources

箱はこから適当てきとうな表現ひょうげんを選えらんで会話を完成かんせいさせなさい。同じ表現は一度しか使えません。
Fill in each of the blanks in the conversations below using the most appropriate grammar item from the box. Each item can be used only once.

　Nounと違って　　ほとんど　　～をもとに(して)　　Noun+的　

A：この映画のストーリー、どこかで聞いたことがあるような気がするんだけど…。

B：この映画はit's because it was made based on a famous book's story、それを読んだんじゃない？

A：ああ、多分たぶんそうだね。

[状況じょうきょう] 留学生と日本人の友達ともだちがハンバーガー屋でメニューを見ている。

留学生：この店でyou can eat Japanese hamburgersって聞いたけど、本当ほんとう？

日本人：ああ、ライスバーガーのことだね。これがライスバーガー。

留学生：えっ、これ？almost (the same as) a normal hamburger同じじゃない？。

日本人：ううん、よく見て。unlike a normal hamburger、パンの部分がご飯でできてるんだ。

留学生：あっ、本当だ！本当に日本的てきだねえ。

　Number+は／Nounだけは　　～(ような)気がする　　ついに　

　先生：ジョンさんは寿司すしがあまり好きじゃないそうですね。

ジョン：はい、でも、日本にいるうちにI at least want to try and go to a conveyor belt sushi shop。実際じっさいに寿司すしがベルトコンベアで流ながれてくるところが見てみたいんです。

日本人：カップラーメンって、本当ほんとうに便利だよね。誰が最初に作ったんだろう。

留学生：安藤百福あんどうももふくって人らしいよ。何回も失敗しっぱいをくり返して、1971年にthey say he finally succeeded。

日本人：へえ、よく知ってるね。

留学生：うん、授業で勉強したんだ。安藤百福あんどうももふくって、日本で有名じゃないの？

日本人：一般的いっぱんてきにはあまりI feel that he's not knownけど、私が知らなかっただけかもしれない。

留学生：ふうん。じゃ、今晩こんばんホストファミリーに知ってるかどうか聞いてみるよ。